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RTSPおよびONVIF連携

カメラは、他社NVR(Network Video Recorder)およびVMS(Video Management Software)との標準連携のために、RTSP(Real-Time Streaming Protocol)ストリーミングとONVIF(Open Network Video Interface Forum)プロトコルをサポートします。

次のような場合は、この文書を参照してください。

  • 他社NVR/VMSでRTSP経由でカメラ映像を取得したいとき

  • ONVIFをサポートするNVR/VMSとカメラを連携したいとき

  • RTSP接続先URLやONVIF連携に必要なアカウント情報を確認したいとき

RTSPストリーミング

ポートおよび転送方式

RTSPポートと転送方式はネットワーク設定で変更できます。 ポート設定、映像転送、および暗号化設定の詳細は、次の文書を参照してください。

情報

RTSPポートをデフォルト値(554)から変更した場合は、下のConnection URL{port}部分も変更後のポート番号に入力してください。

RTSP Connection URL

他社NVR/VMSでカメラ映像をRTSPで取得するには、チャンネルと解像度に合うConnection URLを登録する必要があります。

チャンネルストリームConnection URL
Channel 1 - Fisheye(フィッシュアイ映像)メインストリーム(高解像度)rtsp://{id}:{passwd}@{IP_address}:{port}/fisheye_primary
Channel 1 - Fisheye(フィッシュアイ映像)サブストリーム(低解像度)rtsp://{id}:{passwd}@{IP_address}:{port}/fisheye_secondary
Channel 2 - Dewarp(平面歪み補正映像)メインストリーム(高解像度)rtsp://{id}:{passwd}@{IP_address}:{port}/dewarp_primary
  • {id}, {passwd}: カメラに接続するアカウントのIDとパスワードを入力します。

  • {IP_address}: カメラのIPアドレスを入力します。

  • {port}: RTSPポート番号を入力します。 デフォルト値は554です。

ONVIF連携

サポート仕様

カメラはONVIF Profile SおよびProfile Tをサポートします。

ONVIF専用アカウントの準備

セキュリティ標準仕様により、デフォルトの管理者(admin)アカウントではONVIF接続をサポートしません。 ONVIFで連携する前に、ONVIF専用のオペレーターアカウントを追加し、そのアカウント情報でNVR/VMSに接続してください。 オペレーターアカウントの追加方法はオペレーターの管理を参照してください。

連携時の注意事項

  • 設定同期保護

    Web設定エンジンとのデータ整合性を維持し、誤動作を防ぐため、ONVIF経由で解像度、ビットレート、イメージセンサー属性などのカメラ内部設定値を変更する書き込み(Write)操作はサポートしません。

  • VMS自動最適化機能の無効化

    一部のVMSは、接続時にカメラ設定を自動変更する機能(Video Optimization、Auto Configurationなど)を提供します。 この機能がオンだと連携エラーが発生する場合があるため、VMS側でカメラ設定の自動修正/最適化オプションを無効にしてください。

注意

RTSP転送方式を変更すると、既存のRTSPセッションを再接続する必要があります。 NVR/VMSでも、選択した転送方式と互換になるように設定してください。

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